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2007年08月13日

市職員相次ぎ飲酒運転 検挙で懲戒免職も

モラルがなさすぎですね、公務員は!
いつも社会と向き合って生きている民間企業に比べて、、、話になりません。

(AGARA紀伊民報より引用)

 田辺市は11日、農林土木課の係長級男性職員(46)が4日に酒気帯び運転で田辺署に検挙されたとして懲戒免職にしたと発表した。さらに市消防本部上富田消防署の男性係長(55)が9日、飲酒後に自動二輪車を運転し、外壁に衝突して負傷する自損事故があったと報告した。係長の処分は今後事情を詳しく調べ、決めるという。

 市によると、係長級職員は3日午後10時半ごろから、自宅で焼酎220ミリリットル1本と缶ビール350ミリリットルを半分ほど飲み、午後11時50分ごろ、自家用車を運転して友人宅へ向かったが、同市上の山2丁目の県道でパトカーの検問を受け、呼気1リットル中0・36ミリグラムのアルコール分が検出されたため、道路交通法違反(酒気帯び運転)で検挙されたという。職員は休み明けの6日朝に上司に報告した。

 市は10日、副市長や収入役、総務部長らで構成する賞罰審査委員会を開き、11日付でこの職員を懲戒免職に、監督責任で、農林水産部長と農林土木課長を訓告処分にすることにした。

 一方、消防署係長は、9日午後6時ごろから8時ごろまで、市内のビアガーデンで消防職員ら約50人が参加した親睦(しんぼく)会でビール中ジョッキ8杯程度を飲み、自動二輪を運転して帰宅途中の午後9時ごろ、同市秋津町の市道で工場外壁に衝突し、鎖骨やあばら骨を折るなどのけがをしたという。現在、市内の病院に入院している。呼気1リットル中0・7ミリグラムのアルコール分が検出された。市は今後、係長から詳しく事情を聴いた上で賞罰審査委員会を開き、処分を決める。

 記者会見で真砂市長は「市民の信頼を裏切り、市の信用を失墜し心からおわび申し上げる。二度と起こすことのないように、全職員で信頼回復と再発防止に全力で取り組みたい」と謝罪した。市長は、自身の給料の月額を一部返上する考えで、9月定例議会に給与に関する条例改正案を提案するという。

 田辺市は昨年11月、全国的に公務員の飲酒運転事故が相次いだことをきっかけに、飲酒運転による懲戒処分の指針を改正。酒酔い運転は事故の有無にかかわらず免職にする▽酒気帯び運転は死亡事故か重傷事故を起こした時は免職に、傷害や物損事故、事故がなかった場合は免職か停職にする▽飲酒運転と知りながら同乗した場合も免職か停職にする―などと厳罰化した。

 改正にあたって当時、副市長(当時助役)名で、飲酒運転をした職員は原則として懲戒免職にすることや、交通法規の順守と交通事故防止に細心の注意を払い、飲酒運転の根絶に最大限努めるよう指示する文書を全職員あてに出していた。

posted by 公務員の飲酒運転 at 12:51| 公務員の飲酒運転ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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